新年会(同窓会)でした。

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日は関西で働いている、大学時代の同級生と新年会を行いました。

美味しい焼肉を食べながら、近況報告や思い出話のに花を咲かせました。

また、私が開業するということで一足早く、開業祝いをいただきました。

歯科材料の選定

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日は、歯科材料の選定、打ち合わせを行いました。

担当の方とファミレスで6時間ほどかけて、カタログを見ながら器具、材料、薬剤等を選びました。

歯医者の中でよく言われているのは、

「弘法は筆を選ばず」

をもじって

「歯科医師は器具を選ぶ」

という言葉です。

内装工事状況、床下配管工事

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

 

内装工事が着々と進んでいます。現在、床下配管工事をしています。

歯科医院に入る際、入口が段差になっているか、スロープになっているか、必ずどこかで1段上がらなければいけません。

理由は、水を流すためです。歯科医院ではよく水を使います。床あげしてその下に配管を組み、水の排水をよくしています。

歯科用チェアーやレントゲンの配置に応じて、配管を配置しています。

当院の床下はこのようになっています。開院したらぜひ来院していただき、比較してみてください。

レセコン、プラネットさんとの打ち合わせ

山陽西二見駅徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はレセコンメーカーのプラネットさんと打ち合わせでした。

レセコンとはレセプトコンピュータの略で、歯科医院から健康保険組合などの支払い機関に対し、診療報酬を請求するために「レセプト(診療報酬明細書)」を作成するコンピューターシステムのことです。

プラネットさんのシステムは、全てiPad上で完結できることが特徴です。ちなみに今回の打ち合わせも、ウェブミーティングでした。IT企業は、打ち合わせもITサービスを利用していて、感心しました。

シリーズ小児歯科⑦

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はシリーズ小児歯科⑦と題して、泣いてしまうお子さんのアプローチ

についてお話したいと思います。

・tell show do 法

・カウント法

・モデリング法

・knee to knee 法

・褒める(さすがー、ご褒美、イエスセット)

今回はテクニック7つ目、褒めるの中の”イエスセット”について解説します。

勉強会に参加しました。

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日もzoomにて、勉強会があり参加しました。

内容は症例検討会で、セラミックの詰め物についてでした。

レントゲン、口腔内写真、基本データから、患者さんの歯科疾患のリスク、トラブルの起こる可能性のある歯、その根拠と対策について議論されました。

まだ虫歯や歯周病になっていなくても、レントゲンや口腔内写真から、今後リスクのある歯を予想できれば、予防することができます。

歯科医師技工士合同勉強会で発表しました。

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はzoomにて、歯科医師技工士合同勉強会が行われました。

月2回開催されるのですが、今年からは内容が見直しされ、月1回は症例発表、もう1回は症例以外の発表になりました。

今回は、初めて症例以外の発表でした。患者さんと信頼関係を築く方法について書かれた論文抄読や、開業準備についての発表などがありました。

私は開業に関連して、貯蓄の仕方、節約の仕方について発表しました。

SECOMさん打ち合わせ

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日は診療後、警備会社のSECOMさんと打ち合わせでした。

セキュリティシステムや監視カメラの設置などについて相談しました。

空き巣被害にあうと、後処理のため、診療ができなくなります。”いつもの歯科医院”であるためには防犯は必須だと感じました。

シリーズ小児歯科⑥

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はシリーズ小児歯科⑥と題して、泣いてしまうお子さんのアプローチ

についてお話したいと思います。

・tell show do 法

・カウント法

・モデリング法

・knee to knee 法

・褒める(さすがー、ご褒美、イエスセット)

今回はテクニック6つ目、褒めるの中の”ご褒美”について解説します。

スタディグループ発表打ち合わせ

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

3月にスタディグループで症例発表があるのですが、発表について座長の先生とzoomで打ち合わせをしました。

虫歯で噛み合わせが崩壊している患者さんに対して、根管治療、歯周外科、歯冠補綴、義歯を駆使して噛み合わせを再建した1症例です。治療に2年近くかかった大掛かりな治療でした。

先輩歯科医師のアドバイスをいただいて、発表スライドの修正箇所が見つかりました。経験の豊富な先生の意見は非常に勉強になります。