朝ごはん

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

私は毎朝、ごはんの代わりにプロテインを飲んでいます。ダイエットのためでも、体づくりのためでも、なんでもなく、ただただ朝ごはんを準備するのが面倒だからです。勤務先のロッカーに常備して診療前に飲んでいます。

困ったことにここ半年くらいで、プロテインが大幅に値上げしています。家計に大打撃です。

そんな中、先日プロテインが20%オフのセールをしていました。送料無料の条件もあったため、6袋の爆買いをしました。

とりあえず、3ヶ月程はこれで凌げると思います。

内装工事状況②

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

内装工事が着々と進んでいます。床あげ工事が終了しました。

裏口らか鍵を開けて入ろうとすると、床が上がっておりびっくりしました…。

だんだん、歯科医院に近づいてきています。4月から治療できることを楽しみにしています。

社労士さんと打ち合わせをしました

今日は、えと社会保険労務士事務所の江戸さんと打ち合わせをしました。スタッフさんの雇用条件や福利厚生等について相談しました。

古い歯科医院では、雇用契約がうやむやになっているところもあります。すなわち、勤務時間や残業について取り決めがなされていないということです。

本来、雇用者は労働基準法などの法律で守られています。ちゃんとした法律がないと産業革命下のイギリスみたいに劣悪な労働環境になってしまいますからね。

当院では、スタッフが働きやすい環境を目指しています。当然、法律に準拠した雇用契約や就業規則を作成し、スタッフさんに気持ちよく働いていただけるようにシステムを整備します。

新年会(同窓会)でした。

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日は関西で働いている、大学時代の同級生と新年会を行いました。

美味しい焼肉を食べながら、近況報告や思い出話のに花を咲かせました。

また、私が開業するということで一足早く、開業祝いをいただきました。

歯科材料の選定

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日は、歯科材料の選定、打ち合わせを行いました。

担当の方とファミレスで6時間ほどかけて、カタログを見ながら器具、材料、薬剤等を選びました。

歯医者の中でよく言われているのは、

「弘法は筆を選ばず」

をもじって

「歯科医師は器具を選ぶ」

という言葉です。

内装工事状況、床下配管工事

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

 

内装工事が着々と進んでいます。現在、床下配管工事をしています。

歯科医院に入る際、入口が段差になっているか、スロープになっているか、必ずどこかで1段上がらなければいけません。

理由は、水を流すためです。歯科医院ではよく水を使います。床あげしてその下に配管を組み、水の排水をよくしています。

歯科用チェアーやレントゲンの配置に応じて、配管を配置しています。

当院の床下はこのようになっています。開院したらぜひ来院していただき、比較してみてください。

レセコン、プラネットさんとの打ち合わせ

山陽西二見駅徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はレセコンメーカーのプラネットさんと打ち合わせでした。

レセコンとはレセプトコンピュータの略で、歯科医院から健康保険組合などの支払い機関に対し、診療報酬を請求するために「レセプト(診療報酬明細書)」を作成するコンピューターシステムのことです。

プラネットさんのシステムは、全てiPad上で完結できることが特徴です。ちなみに今回の打ち合わせも、ウェブミーティングでした。IT企業は、打ち合わせもITサービスを利用していて、感心しました。

シリーズ小児歯科⑦

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日はシリーズ小児歯科⑦と題して、泣いてしまうお子さんのアプローチ

についてお話したいと思います。

・tell show do 法

・カウント法

・モデリング法

・knee to knee 法

・褒める(さすがー、ご褒美、イエスセット)

今回はテクニック7つ目、褒めるの中の”イエスセット”について解説します。

勉強会に参加しました。

山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。

今日もzoomにて、勉強会があり参加しました。

内容は症例検討会で、セラミックの詰め物についてでした。

レントゲン、口腔内写真、基本データから、患者さんの歯科疾患のリスク、トラブルの起こる可能性のある歯、その根拠と対策について議論されました。

まだ虫歯や歯周病になっていなくても、レントゲンや口腔内写真から、今後リスクのある歯を予想できれば、予防することができます。