シリーズ小児歯科⑦
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日はシリーズ小児歯科⑦と題して、泣いてしまうお子さんのアプローチ
についてお話したいと思います。
・tell show do 法
・カウント法
・モデリング法
・knee to knee 法
・褒める(さすがー、ご褒美、イエスセット)
今回はテクニック7つ目、褒めるの中の”イエスセット”について解説します。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日もzoomにて、勉強会があり参加しました。
内容は症例検討会で、セラミックの詰め物についてでした。
レントゲン、口腔内写真、基本データから、患者さんの歯科疾患のリスク、トラブルの起こる可能性のある歯、その根拠と対策について議論されました。
まだ虫歯や歯周病になっていなくても、レントゲンや口腔内写真から、今後リスクのある歯を予想できれば、予防することができます。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日はzoomにて、歯科医師技工士合同勉強会が行われました。
月2回開催されるのですが、今年からは内容が見直しされ、月1回は症例発表、もう1回は症例以外の発表になりました。
今回は、初めて症例以外の発表でした。患者さんと信頼関係を築く方法について書かれた論文抄読や、開業準備についての発表などがありました。
私は開業に関連して、貯蓄の仕方、節約の仕方について発表しました。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日は診療後、警備会社のSECOMさんと打ち合わせでした。
セキュリティシステムや監視カメラの設置などについて相談しました。
空き巣被害にあうと、後処理のため、診療ができなくなります。”いつもの歯科医院”であるためには防犯は必須だと感じました。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
3月にスタディグループで症例発表があるのですが、発表について座長の先生とzoomで打ち合わせをしました。
虫歯で噛み合わせが崩壊している患者さんに対して、根管治療、歯周外科、歯冠補綴、義歯を駆使して噛み合わせを再建した1症例です。治療に2年近くかかった大掛かりな治療でした。
先輩歯科医師のアドバイスをいただいて、発表スライドの修正箇所が見つかりました。経験の豊富な先生の意見は非常に勉強になります。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日はパソコンで発表スライドを作りました。15日に勉強会があり、発表担当になっています。
スタディグループの発表は、症例発表か論文抄読がほとんどなのです。しかし、今回は開業について話をしてほしいという依頼があったため、「開業のためのお金の貯め方」についてまとめました。
普段発表しない内容なので、少し困りました。