シリーズインプラント①
山陽西二見駅から徒歩5分の歯医者、河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
シリーズ小児歯科に引き続き、新しいシリーズとしてインプラントについて投稿したいと思います。
今回はシリーズインプラント①と題してインプラントの構造についてお話したいと思います。
山陽西二見駅から徒歩5分の歯医者、河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
シリーズ小児歯科に引き続き、新しいシリーズとしてインプラントについて投稿したいと思います。
今回はシリーズインプラント①と題してインプラントの構造についてお話したいと思います。
山陽西二見駅から徒歩5分の歯医者、河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
先日の診療後、クリニックの看板について打ち合わせをしました。
看板のデザイン、設置場所、大きさなどの相談をしました。
意外に看板のつけられる場所に制限があるもので勉強になりました。換気扇ダクトなどを避けなければいけない、電柱に隠れるところでは意味がない、など考慮することばかりでした。
今日は、えと社会保険労務士事務所の江戸さんと打ち合わせをしました。スタッフさんの雇用条件や福利厚生等について相談しました。
古い歯科医院では、雇用契約がうやむやになっているところもあります。すなわち、勤務時間や残業について取り決めがなされていないということです。
本来、雇用者は労働基準法などの法律で守られています。ちゃんとした法律がないと産業革命下のイギリスみたいに劣悪な労働環境になってしまいますからね。
当院では、スタッフが働きやすい環境を目指しています。当然、法律に準拠した雇用契約や就業規則を作成し、スタッフさんに気持ちよく働いていただけるようにシステムを整備します。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日は関西で働いている、大学時代の同級生と新年会を行いました。
美味しい焼肉を食べながら、近況報告や思い出話のに花を咲かせました。
また、私が開業するということで一足早く、開業祝いをいただきました。
山陽西二見駅から徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
内装工事が着々と進んでいます。現在、床下配管工事をしています。
歯科医院に入る際、入口が段差になっているか、スロープになっているか、必ずどこかで1段上がらなければいけません。
理由は、水を流すためです。歯科医院ではよく水を使います。床あげしてその下に配管を組み、水の排水をよくしています。
歯科用チェアーやレントゲンの配置に応じて、配管を配置しています。
当院の床下はこのようになっています。開院したらぜひ来院していただき、比較してみてください。
山陽西二見駅徒歩5分の河田大人こども歯科クリニック、院長の河田です。
今日はレセコンメーカーのプラネットさんと打ち合わせでした。
レセコンとはレセプトコンピュータの略で、歯科医院から健康保険組合などの支払い機関に対し、診療報酬を請求するために「レセプト(診療報酬明細書)」を作成するコンピューターシステムのことです。
プラネットさんのシステムは、全てiPad上で完結できることが特徴です。ちなみに今回の打ち合わせも、ウェブミーティングでした。IT企業は、打ち合わせもITサービスを利用していて、感心しました。